アクト チェンジ

本を読んでも行動する人は3% 読むだけで満足せずに0から1に実践したということを皆さんに伝え、本にあることを実践するのは簡単だと思ってもらえればと思います

好きなことを続けて行くとは  その1

普段の生活で好きなことを続けるということ
好きなことを10000時間することで誰でもプロになるかが決まる。いかに好きであり続けられるかが大事だ。エリクソン博士の著者にて広がりました。
そこそこ良いレベルにはもう少し早くにいけると思います。
人にものを教えるレベルだったりの技術力は早い段階で行くと思います。
お金が発生するのは100%プロでなくてもやり方さえうまくいけばセミプロでも容易に稼ぐ人もいますよね。以上の理論は一つの考え方として参考にしてください。
 
 
 
本書を読んで生活し、思ったことを以下に記述します。
 
 
 

平凡な日常に才能が蝕まれる時

日常で全ての力を消費し、1日の出来ることが殆どが終わってしまう。
 
対策1
朝に最初にやるか、決められた日は仕事を早上がりするなどしてタイムスケジュールを組み、仕事上がり後に着実に1週間に一回することなどの時間を捻出することが必要では ないのかと思いました。社会人でも週1回ぐらいの自分の時間を作れない会社では日本から革新は生まれずに改善だけが得意な人が増える気がします。
 
 

踏み出せない

普段から快適に生活すると失敗が怖く、まだ来ぬ完全な時まで待ちぼうけをする
 
対策1
一歩を小さくして始めること。習慣化できるようにまずはローコストクリア。比べずに楽しめるように思いっきり計画をたてる。年齢のせいには決してせずに良い結果も考えずに好きな期間を楽しむことが目標である。結果は否が応でも出るのですぐにでも楽しもう。自分のために時間は使っても良いのである。
マクドナルドの「レイ・クロック」ケンタッキーの「カーネル・サンダース」みんな遅咲きですが成功しています。人生の後半で入る成功に価値はないでしょうか?
 

何がしたいかわからない

対策1
興味の対象をを広く持つようにし、アンテナを貼り続ける。部活以外にも趣味は無数にあるし、まさかそれが趣味なのという人もいる。傾けるは周りの目線を気にすることではなく、あなたの心の声である。ワクワクを発見したらすぐに体験しよう。
対策2
何もしない時間を作る。例えば1時間ボッーとしか出来ない環境を作り、時間の限り、会社に属する自分でなく、あなたは生きている内に何がしたいかを自問自答するのはどうでしょうか。(紅葉シーズンなので山や、キャンプ中などもオススメです)
→ 私が実践して新しく出た興味があることは森の中でゆっくりキャンプしたいとう欲求でした。まだ機材は買えてません。なので椅子だけでも買おうと思います。
 
 
 
 

結論

好きなことに1日1分で良いから触れること!    
日常のタイムスケジュールを極力テンプレ化し、何か出来る余力を残すこと