欲求を追求した先には
人生の勝算 前田 裕二を読んでから。
本書はkindleで購入しました。読みやすく昔から挑戦者なところが垣間見えました。
そうなんですよね。私には挑戦者という心がかけている時があるのかもしれません。誰にでも初めてがあったんですよね。初めてを遠ざけている自分、日々の力を最小限にして生きている自分を発見しました。
なんでもいいから、夢中になる。これは子供には普通のことです。
大人では異常と言われます。でも好奇心が産むべきものは希望、生きる活力に繋がるような気がします。
なんでもいいから自分を許し、気のむくままに行動をすると人生の幸福度が上がった気がします。
そういえば幸せのを決める要因の比率というのがありました。
50%は遺伝子が決めるそうです。
10%は金、権力、所有とかだそうです。
40%は
したいことを出来ていることだそうです。
没頭することは悪いことじゃない。突き抜けて突き抜けた先が見えるまで追求したいと最近は思っています。周りを気にしない勉強が今後必要ですね!