評価に捉われない3つの知恵
エジプト行ってみたい。
みなさんは他人と自分を比較しますでしょうか?
仕事はあの人の方ができる、自分は無能だ・・
あの人の方が美人だし、私なんて人から好かれることなんて・・
どうせあの人は、顔が良いあのこのことが・・・
このようなことはみなさん思うこともあるだろうと思います。
先日、勉強したことで他者比較をすることのデメリットを見ました。
他人と比較すると
→ 過信を生む。→ 結果努力はしなくなるそうです。
過去の自分と比較すると
→ 努力を生む →更なる高みへ
ありのままの現状を客観的に受け入れる訓練を私たちはしていません。
なのでしようとしないとできないと思います。
出来る人も多少はいると思いますが、稀かと思います。
私はかなり周りの評価を気にしてよく迷走してました。
本をみた中で実践しこれらが効果があったのかなーと思ったのでまとめて
みました。
記事でも以下のようなのがありました
1・誇れる一つのものを持つ (自信をつける)
Aといったらーーさんだね。
仕事場で仕事ができなくても、コミュニケーションが下手でもーーなら他の人を抜きん出る何かを作りましょう。それは心の支えになります。
私の場合は運動能力、食事、金銭管理能力でした。仕事では使えないです。
しかし、体調管理や力仕事では威力を発揮しましたね。
食品のおすすめ情報とかをお薦めしたり、3分で出来る料理とか話したりと
何か試している奴だと思われましたね。
自分の戦いやすいフィールドを作り、そこに人を誘導できるようにするのは良い
ことだと思いました。
2・自己肯定感をあげる (常に自分を好きでいる。日常を楽しむ)
みなさんやるきスイッチ押してください。
物理的じゃないんですよね。これ
行動すれば自然とやる気出るみたいです。
気持ち切り替えてといって切り替わりません。当たり前です。感情は頭に残ります。
なので好きなことに没頭や、楽しいことを日々して自分を持ち上げています。
(チョコ食べたり、水曜日は外食とか、今日は豪華な飲み物を飲めるとか)
ささいな幸せを使い、日々の潤いをこまかく入れてます。
自己肯定、効力感を上げる方法は他にも3つほどあります。
レジデンスに近いものがあるかと思います。
3・コミュニティの構築 (凹んでも信じられる自分でいる)
常に自分を受け入れてくれる場所を探す。人を見つける。
必ず一人で常に自立し続ける必要はないと思います。
ゲームの勇者も宿屋で寝るし、教会で生き返らせてもらったりしてます。
「いいね」といわずに身近で助けてくれる人を見つけけましょう。
趣味の友達が良いかと思います。社会人なら
偉そうに言ってますが、頼れるのは一人、二人です。大きなコミュニティなんて
作り方知らないけど、出来たら良いなーと思ってます。
以上な感じにまとめました。お役に立てたら光栄です。
ダイソン買ってから毎日布団掃除してます。
ダイソンは損しないと思う今日この頃でした。