自己紹介 読書の先にあるもの
読書というものは父親が本を読み、晩酌をしているとこを見てきた。
いつもの日常にその光景はあり、身近なものだった。
本は知識を蓄えるものとそのような考えだった。
しかし、娯楽として読む読書でなく必死に行動を変えるために読むこともある。
読書というものは著者との対話を得ていかに自身の行動に反映させるかが重要だと気づき自身の行動を意図的に変えた。
人は習慣に支配され、家と会社の往復の暮らし、たまの休日の息抜きで人生は消費してしまう。
それで良いのか、自身の求めている理想の自分になるには努力が必要だ。しかし頑張ることはない知的好奇心を高め、行動し、仲間と突き進むと知らない間に理想を通り越していることがある。
私はただ生きて終わる人生にせずに読書での知識を行動にし、人生がどう変わったかを本ブログにて紹介していきたい。
特に重視するのは意志力ある決断と習慣化を考慮したうえで読書を通してどのように行動したかの体験談を書いていくので参考にして頂ければと思います。